準備するもの


金魚飼育で準備するもの

金魚をお家で飼うときは、以下のものを準備してください。


金魚 水槽
※写真のような立派な水槽でなくても、大丈夫です。しかし水が入りますので、丈夫な水槽を用意してください。
金魚フィルター
金魚のフンやエサの食べ残しをキレイにします。水槽の大きさによってフィルターも変わりますので、ショップの人に聞いてくださいね!
金魚エアポンプ
飼育水に空気を送ります。酸素が少なくなると、金魚は苦しみます。
金魚エアチューブ
エアポンプから出た空気をフィルターに送る役目をします。
金魚水温計
水の温度は低すぎても高すぎても、金魚は死んでしまいます。水の温度を確認するために、必ず必要です。
金魚砂利
金魚の気持ちを落ち着かせる効果があります。
金魚カルキ抜き
水道水には塩素(えんそ)という、金魚にとっては苦手なものが含まれています。塩素を抜くために必ず必要なものです。

また個別に購入すると値段が高くなってしまうこともあります。
ホームセンターやペットショップに行くと、準備するものがセットになっているものもありますので、それを買ったほうが安い場合もあります。詳しくはお店の人に聞いてください。

金魚
飼育セット
このような飼育セットを準備すると便利ですね!
※写真のセットは、水槽・ふた・フィルター・バックスクリーン・カルキ抜き・金魚のえさがセットになっています。

またお好みにより、水草を用意するとよいです。しかし金魚は水草を食べてしまうので、柔らかい水草よりも、硬い水草を選んだほうがよいです。


よい金魚の選び方

4706kin-m.gif水槽の準備が終わると、水槽の中に入れる金魚をどうするかを考えるのがとても楽しみですよね!(お祭りなどの金魚すくいでは考えてすくうことはありませんが・・・)。ペットショップやホームセンターに出かける前に、どんな金魚を飼いたいのかをしっかり調べてから行ってください。考えないで行くと、あれもこれもと目移りしてしまいますから。

ペットショップやホームセンターで金魚を選ぶときのコツをお伝えしますので、参考にしてみてください。

ilm11_ab18016-s.gif①店に来て最低でも1週間以上たっている金魚を選んでください。
②色つやがよく、元気のいい金魚を選んでください。
③いっしょに飼う金魚の動きや大きさをそろえてください。
④同じ水槽に死体や病気の金魚がいたら、買うのをやめたほうがよいです。

※お店にほしい金魚がいないときや、いたとしても元気がないときは数件の店を見てまわって比べてみるといいかもしれません!


金魚の水槽(すいそう)について

金魚の水槽(すいそう)選びに困ってしまうことありませんか?

ホームセンターやペットショップで売っている金魚の水槽を見ると、「45cm水槽」とか「60cm水槽」という表示が出ていると思います。これは水槽を正面の長さを基準にして呼んでいるものです。

金魚の水槽      金魚の水槽

上の写真は我が家の水槽です。
左の写真は30cm水槽、右の写真は60cm水槽です。大きさをわかってもらうために「ニンテンドーDS」といっしょに写真をとってみました。

写真を見ればわかると思いますが、60cm水槽はかなり大きくなります。また砂利・水などの重量をあわせると全部で60㌔の重さになると思います。30cm水槽でも30㌔の重さです。水槽を考えるよりも、まず水槽を置く場所に合わせた水槽選びが必要かと思います。

さらには金魚の数・大きさによっても水槽の大きさは違います。
我が家の場合は5匹の小さい金魚を買ってきたため、とりあえず30cm水槽を使用していますが、もう少し大きくなると60cm水槽に変えなければならないと感じています。

目安というものはありませんが、金魚が自由に泳げる状態を想像して水槽の大きさを決めてください。
さらには大きくなったときのことを想像して水槽を用意するのもいいでしょう。

金魚すくいでもらってくる金魚は3匹くらいですから、30cmの水槽でよいと思います。
ホームセンターでセットで販売している水槽(30cm水槽)セットが手頃ではないでしょうか。


金魚のえさ

金魚のえさ金魚を育てていくことで、大切なのはエサです。
金魚はどんなえさもすききらいせずによく食べてくれます。
しかしよく食べてくれますが、食べすぎて、おなかをこわすことがあります。
また食べ残したえさは水を汚して、金魚の水を汚くしてしまい、金魚が死んでしまうこともあります。
どのエサがいいのかは、金魚の種類・大きさや水槽の大きさによって異なりますが、水槽にエサを入れてすぐに沈むえさは、水を汚してしまうことになってしまいます。

金魚のえさ 金魚のえさ

金魚のえさの種類は大きく分けて3種類あります。
上の写真の左側は顆粒タイプのエサ、右側はフレークタイプのエサです。

このほかに生餌といって生きたイトミミズやアカムシを金魚にあげたりします。
生きたエサは栄養があるため、金魚にとっては良いエサといえますが、値段が高かったり、保存に困るという点があります。

冷凍アカムシや乾燥ミジンコなど保存性のよい金魚のエサも売っていますが、やはり値段が高いという問題があります。

普通に育てるならば、安い金魚のエサでも問題はありません。

しかし金魚が小さいうちはフレークタイプのエサが良いでしょう。
顆粒タイプのエサは、大きい粒のエサを用意してしまうと、金魚の口の大きさにあわないということがあります。そして金魚が大きくなったら顆粒タイプのエサに切り替えてもかまいません。

現在販売しているエサはほとんど浮遊性(浮かびやすい)の良いエサばかりです。
どれを選んでも問題はないかと思います。

どんなに値段の高いエサを選んでも、エサをあげ過ぎては水槽の水が汚れます。
少ない量を何回かに分けて与えるようにしてくださいね。

お店でどのえさにするか迷ったら、店員さんに聞いてみてくださいね!